落語

「レコード=曲を聴くもの」というイメージが強いですが、実はそうとも限りません。CDでもドラマCDやラジオCDなどがあるように、吹き込まれている音声を楽しむ円盤もあります。それより古いレコードも例外ではなく、落語などはレコードでも発売されています。

 

この記事では、落語のレコードに焦点を当て、買取情報をまとめていきます。落語のレコードの買取を検討している方は、ぜひ参考にしてください。また、途中には落語の特徴も紹介するので、この機会に落語の魅力に触れてみてください。

高価買取が狙える落語のレコード

落語のレコードの歴史は古く、SPレコード(78rpmレコード)が主流だった1900年代前半までの段階にも多数発売されています。中には、四代目橘家圓喬や初代三遊亭円遊など、明治の時代に活躍した著名な落語家の音声が収録されたレコードも残されています。
古くからあるジャンルだからこそ、落語の歴史を盛り上げた、有名な噺家の音声が吹き込まれたレコードもちらほらあり、高値で取引されることもあるようです。

落語の買取事例

アーティスト / タイトル 買取相場
古典落語大全集 2,000円
三遊亭円楽 / 王子の狐 550円
古今亭志ん朝 / 三・居残り差平次 550円
ドキュメント 立川談志 5,000円
桂米朝 / 上方落語大全集 第八集 1,430円
桂米朝 / 上方落語大全集 第十集 1,430円
桂枝雀 / 上方落語傑作集・日和ちがい/鷺とり 1,100円

落語の魅力と高額査定のポイント

落語の魅力

落語は、江戸時代に成立し、現代まで継承されている、伝統的な大衆芸能です。話の最後に、「落ち(さげ)」と呼ばれる物語の結末があるのが特徴となっています。基本的には笑い話が多いですが、中には怪談噺のようなジャンルもあります。
基本的には一人で舞台に上がるため、話の中に出てくる人物はすべて、身振り手振りを変えるなどしながら一人で演じます。そのため、同じ演目を演じたとしても、噺家によって細かなニュアンスなどが異なっているということもあるでしょう。
レコードになると、著名な噺家の音声が吹き込まれたレコードも多数流通しているため、彼らの息遣いや間の取り方などを楽しむことができます。同じ演目のレコードを数種類手に入れて、聞き比べてみるという楽しみ方をするのも良いかもしれません。

落語のレコードの高額査定のポイント

落語のレコードを高額査定してもらうためには、「保存状態が良好である」ことがいちばんです。ジャケットの破れなどがないことはもちろんのこと、帯や内袋など、レコードを購入した時についてきたものはすべて取っておくと、査定金額が下がってしまうということを避けることができるでしょう。
高額査定のポイントとしては、「トレンド」などの要因も絡んできますが、これについては自分でどうにかすることが不可能です。ということから考えても、やはり保存状態が良い状態を保っておくというのが高額査定の近道だといえるでしょう。

高額査定されやすい落語作品とは

高額査定されやすい落語作品のポイントとしては、やはり「希少価値の高いもの」だということが言えるでしょう。筆者が調べてみた範囲では、桂米朝さんの作品が比較的高値で取引される傾向にあると考えられます。

高額査定のポイントまとめ

落語のレコードに高額査定が付きやすいポイントとしては、「保存状態の良さ」×「人気の作品」が挙げられます。もちろん、これは落語のジャンルに限った話ではなく、ジャズや歌謡曲などメジャーなレコードに関しても当てはめることのできる話です。レコードを買い取ってもらいたい場合には、気にしてみるようにしてください。

落語のレコードは歴史価値とおしゃれなデザインにも注目!

落語のレコードは歴史が古く、価値のあるものもいくつか存在しています。また、ジャケットにはイラストがあしらわれた、おしゃれなデザインになっていることも少なくありません。このようなところにも注目して、落語のレコードを楽しんでみてください。

実際に査定してみた!レコード高価買取ランキング
1位
エコストアレコード
エコストアレコード公式HP画像_共通パーツ

5枚買取金額10,850円

2位
ディスクユニオン
ディスクユニオン公式HP画像_共通パーツ

5枚買取金額9,600円

3位
HMV
HMV公式HP画像_共通パーツ

5枚買取金額9,396円

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